【責任の取り方】渡久地東亜から学ぶ責任の取り方
賭け野球で負け知らず(一敗する)
天才勝負師の渡久地東亜が
弱小プロ野球チームを
野球技術ではなく
人の心を操ったり、イカサマなどで
優勝へ導く。
そんな、マンガ。
今回は、その渡久地東亜のセリフを抜粋。
責任の取り方について
「責任とるってのはなあ――――」
「痛い思いをするってことだ」
「迷惑をかけた人間が、被った以上の痛みを自分も負うってことだよ」
「銀の食器を壊したヤツは金の食器を買って返すのさ」
「悪臭をまきちらす工場の社長は、
その工場の煙突のすぐ横に屋敷を構えるのさ
」
「それが責任をとるってことだ」
すげぇ。
カッコいい。
最近、よく謝罪とかテレビ等でみるが
納得感があまりない。
誰がどこに謝ってるのかわからんし。
ホントに反省してるのか?と。
謝れば良いと思ってるのでは?と。
ふりかえると、
自分にも当てはまる。
責任とって謝ることはあるが、言葉だけで薄いなぁと感じる。
覚悟が足りない。
俺も、それくらいの覚悟を持って
責任ある行動したいものだ。
まぁ、でも
マンガだしほどほどに。