【ネットでの誹謗中傷による影響】フィクションとノンフィクションの間。

ネットでの誹謗中傷。
時にはナイフよりも怖い凶器となり得る。

道端を歩いてる時に、スナイパーに撃たれる。
そんな感覚。

歩き方が気にくわないから撃ちました。
そんなのが通用するだろうか?


人それぞれ考え方の違いはある。
もちろん、許されること、許されないことはある。


最近思うこと。
フィクションとノンフィクションの間が曖昧になっている。

フィクションをノンフィクションと。
ノンフィクションをフィクションと。

情報を
発信する側も、受け取る側も。

それにより、言葉が凶器に変わってしまったのではないか。

対面だと言葉に雰囲気が乗り、発した言葉がフィクションかノンフィクションかわかりやすいけど。

文字だけだと雰囲気は伝わりにくい。
間柄にもよるが。

ネットという不特定多数の場所で、自分は冗談のつもりで書いたとしても
ある人によってはそれを本気と捉えてしまうこともある。

逆もまたしかり。


今まであんまり考えてこなかったけど

言葉の重み

これからは気にしてみることにしよう。

【手越事務所やめるってよ】 でも犯罪系じゃないからやめても問題無いんだろうな だってスーパーアイドルなのだから。

コロナ禍である今。
騒動を起こし、退所に到った手越。
(真因はわからないが)

度重なる注意に改善がみられなかったと。

芸能人って大変だよな。

一般人に例えると会社に勤めてる1人であるから

騒動を起こしたときの、所属している会社への影響は

有名であればあるほど

騒動を起こしたときのリスクは高くなる。

会社に属しているならやはりそこは考えて行動するべきだったのだろう。


まぁ、手越がやめて独立しても成功するんだろうなぁ。

むしろ、1人で活動した方が制約は少ないから成功するとおもわれる。

なんせスーパーアイドルだからな。

【緊急事態宣言 全面解除】外で遊んだっていいじゃないか。 いや【ダメ】です。

昨日、緊急事態宣言が全面解除になった。
電車や街中には、人々が一気に増えた。

解除までできるようになったのは
他ではない皆の努力。

それは間違いない。

だからこそ、、、、


緊急事態宣言全面解除あけに、気持ちを緩めないでいく。

責任ある行動を一人一人が考え、行動する。
(不要不急の外出はしない。移るリスクを考える。移すリスクを考える。)

やっぱり、甘い方へいっちゃうのが人間の性である。回りの雰囲気に流されて緩めてしまうのもわかる。

しかし、緩めた結果、同じことが起きたらまた同じように息苦しい生活に戻ってしまう。
というリスクを考えたら、

やはり

・意識を下げないで行動をする

事を忘れずに生活していきたい。


まぁ、あくまて個人的主観なのですけどね。。。。
だって、早く外で遊びたいもん。